こんにちは。
この度の地震により亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様、ご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の方はもちろん、ご家族、お知り合いの方がいらっしゃる方もご心配のことと存じます。
これ以上被害が大きくならないことと一日でも早い復興を願っています。
さて、以前よりITマスターコース2年生の授業でアクションゲームを制作してることを紹介していました。
その時のブログはこちら 
http://fcb-news.jp/?cid=8
ついに完成しました
今回は、授業を担当している森先生から、この授業に対する想い
と期待
についてお話ししてもらいます


森真治先生より


「プロジェクト」という授業で、2年生が作成中であったゲームが、
予定よりちょっと遅れましたが、完成しました


今回は、この授業を通して学生が学んで欲しいことをお話したいと思います。
授業といえば、先生が話し
、それをノートにとり
、試験を受けると
言うイメージですが、
「プロジェクト」の授業は、少人数(5〜10名程度)で、学生同士で考えや、
調べた内容などを話したり、割り当てられた部分のプログラムなどを作成し、
周りに説明をしたりします。
時には、回りから「それはおかしいんじゃない
」、なんて厳しい意見もあります。
一方、「頑張ったね
」「いいよ
」とほめられることもあります。
先生の説明を聞くばかりで、自分の意見をわかりやすく説明することに慣れていない
学生にとっては、とても貴重な体験です
単に話がうまくなって欲しいわけではなく、
自分の考えを、分かりやすく伝える力を身に付けて欲しいと思っています


1年生の間は、先生が答えを知っていて、それを学生は答えるという、
「答え
」がある問題を解いてきました。
社会に出れば、「答え
」がわかっている事の方が少ないです。
新しい問題に対して、いかに知恵を出し合うか。
「弱点」「問題点」を発見する切り口、
「解決策」を発想する方法、
優先順位の付け方などを鍛えることを目標にしています。
資格や検定を取得できる授業ではありませんが、問題解決の手順や考え方の習得は、
長く価値のあるものです。
少し大変かもしれませんが、きっと、卒業後一番役に立つものが得られると信じています